日本の運命を最前線で抗った源田兄弟

早くから、航空機の可能性に気づき、航空機パイロットとして源田サーカスをはじめ、航空作戦を立案してきた源田実。
岸信介と満州国の運営に事務方として活躍、ソ連抑留後、会社役員を経て、加計町長として温井ダムを誘致した源田松三。
二人の生涯を、加計の生家で次世代に伝える。

2026年5月30日 OPEN

まだ、準備の真っ最中ですが、5月30日(土)から一般公開をスタートします。

源田資料館開設の経緯及び概要

2年前に源田家長男、源田松三氏のご遺族から永久空き家になった源田邸の土地建物の処分相談を受けた事から始まり、町民で構成する任意団体リボーン加計のメンバーにて、同家次男、源田實氏の足跡を中心にした資料館へのリノベーションを開始する事となりました。同メンバーの一人に所有権を移転し、彼を中心に源田家をはじめ、クラウドファンディング活動などにより改修費を募るとともに、實氏のご遺族が保管されていた、様々な歴史資料を借り受け、開館の運びとなりました。

 既にご承知のとおり源田實氏は81年前に終結した大東亜戦争において史実の中心におられた人物であり、戦後日本の歴史においても多くの足跡を残されています。今なお世界では戦争が絶えない時代ですが、当資料館では過去の史実を忠実に展示し、未来を生きる子供達を含む来場者の皆様に、この旧加計町のこの場所から巣立った人物を中心に過去を知り未来を創造して頂く空間として、当時をふりかえり思い出にふける時間を過ごして頂きたいと思っています。

 尚、当資料館はあくまで旧加計町民主体で限られた資金の中で作ったものなので、不備な点も沢山あると思われますが、我々のグループはこのエリアのメインである県名勝吉水園への沢山の来園者を含め、加計地区の復活(リボーン)を目指す仲間です。どうかその点をご理解の上ご見学頂ければと願っております。

 また、当資料館開設にあたりご協力をいただいた源田家の皆様をはじめ、ご意見を頂戴した大和ミュージアム館長様、紫電改展示館館長様、クラウドファンディング活動にご賛同いただきました皆様に感謝申し上げます。

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